【区分  】: 例会報告
【活動日】: 2007年5月06日
【時間  】: 10時〜12時30分
【場所  】: ボランティア・ビューロー
【件名  】: 5月例会報告
【報告者】: 町田 健治
【参加者】:  林・大沢・松本・岩渕・キリカ・田中・小林・須田・広沢・太田・町田 

【内容】:
    例会の司会は太田さん。書記は町田です。

【1】2007年04月22日の事務局打ち合わせ報告
    広沢さんがHP担当となっているが、これを修正してください。
    作業分担を確認しました。

【2】助成金申請
    ふれあいの詩:申請済みで結果は6月中に判明(プロジェクタ・スクリーン購入助成を申請)
    塩井障害者自立支援基金:例年第1期は6月1日から7月15日の受付だが、現時点で
                           申請受付案内はHPに掲載がない。

【3】視覚障碍者のためのパソコン講座
    前回は、講座が2ヶ月にわたって行われ、メンバーの負担が大きかった。
    今年は、7月14日15日と11月17日18日を予定している。

【4】市民活動交流フロア(市民活動を支援)への登録
    事務局が登録する。
    場所は、北坂戸西口(旧あさひ銀行跡)5月1日にオープン

【5】ボランティア保険
    例年社協補助の変動があり、徴収金の過不足が発生することは、会計の負担がある。
    本日は、会計担当者が参加していないことと、事務局員からもMLに意見が出ており、
    次回例会に継続議題とする。

【6】であいの広場
    開催日は10月21日(第3日曜)
    5月15日14:00から社協の説明会が市役所で開かれるに対し、広沢さんが参加する。
    会として積極参加をする。
    会から、であいの広場の実行委員を選出する必要がある。(昨年は鵜澤さん)
    実行委員は、複数も考慮する。
    会の中でも実行委員(世話人)を募る。
    5月15日の説明会に報告とともに、両実行委員を募るとともに6月の継続議題とする。
    出展内容のアイディアも募る。

【7】坂戸市内からのサポート要請とITSCとの連携
    坂戸パソボラとして、ITSCの活動を応援していく。
    ITSCは5回のサポートを実施、その後のサポート必要な場合は、地域パソボラへ
    バトンタッチ。
    坂戸パソボラ経由のサポート要請をITSCが受けた場合、サポート終了時に
    坂戸パソボラへの概略報告を ITSCに依頼する。

【8】ボランティア入門講座参加要請
    坂戸市社協が、5月29日から31日まで、オルモで開催する。
    31日に20分の会の活動PRの担当要請が会に寄せられた。
    参加する。
    活動PR内容は、MLにてアイディア募集。

【9】名誉会員
    近藤さんに受諾していただいた。

【10】ボランティア連絡会
    コピー機使用簿に変更があった。
    坂戸パソボラのボランティアサロン担当は11月22日と決まった。
    8月中にボランティアサロンの内容を社協に提出する必要がある。
    市外研修は、6月28日。
    ボラビューの電話器が使えなくなるトラブルが多い。電話線を無断で
    いじらないで欲しい。

【11】備品借用の手順確認
    例会参加者が少ないので、次回の継続議題とする。

【12】6月例会の司会と書記
    司会:須田    書記:広沢 

【決定事項】:
    上記参照 

【課題】:
    1.ボランティア保険
    2.であいの広場の実行委員選出・出展内容
    3.ボランティア入門講座での担当者とPR内容
    4.備品借用の手順確認

【感想】:
    連休最後のためか、参加者が少なかった。
    報告に修正や補足があれば、MLに書き込んでください。
 
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 20070507