【区分  】: デイジー坂戸
【活動日】: 2008年11月20日(木)
【時間  】: 9時30分〜13時30分
【場所  】: ボランテイアビューロー
【件名  】: 2008年11月勉強会
【報告者】: 菅原
【参加者】: 11人
            小林ゆ、石井、菅原、広瀬、杉江、鈴木れ、上石、小林つ、笠井、渡辺、千葉。

【内容】:
(1)おたより11月号」音楽CD作成の報告。
    編集:小林由紀子、  校正:鈴木禮子、  CDコピー:小林(由)、石井、広瀬

   <感想>
      ・決められたダビング日程にあわせてCDを編集するのは厳しかった。テープ編集者とCD担当者で連絡をとりあって、
       日程を決めるといいのでは。
      ・  カナリア担当一覧表にCD編集月を記入してほしい。
      ・  CD-RW、汚れで上書き出来ないものがあった。

(2)さかど」のマニュアルについて
      ・  12月に広報課と話し合いの予定。
      {  デイジーとテープの平行について  }
      ・  全部読むか、ダイジェスト版をつくるか。
      ・  社協へ、デイジー編集養成講座の依頼を検討。

(3)おたよりデイジー保存版」の、ラベル印刷。

(4)dWaveマニュアルの印刷作業(前半)。後半は12月3日の予定


【決定事項】:

 12月勉強会は一週間繰り上げて、12月11日(木)コミセン集会室にて。9時30分〜

【課題】:
 広報をデイジー化してほしいとの視覚障害者からの要望に応えるためには、デイジー編集出来る人をもっと増やしていく必要がある。

【感想】:
  プレクストークの普及に伴って、デイジーの必要性がドンドン高まっている。
  改めてパソボラの協力をお願いしていかないとカナリアの限界を感じます。皆さんどうぞよろしく! 

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20081130