[sakado:07961] 【2003年度総会報告】ダイジェスト版 坂戸パソボラ2003年度総会の報告から、質疑を省いた結論部分だけを ダイジェスト版として報告します。 議長:佐々木秀敏、書記:岩渕キリカ 【1.2003年度総会の成立の確認】 総会定足数:28名(4月6日現在の会員継続表明56名の過半数) 出席20名、委任30名、合計50名で過半数を越えているので成立。 【2.2002年度活動報告】 定期的に行なったものとしては、例会、各種の勉強会、デイジー坂戸。 他に坂戸と盲学校での視覚障害者のためのパソボラ養成講座、夏ボラ、 肢体不自由者のためのパソボラ養成講座。ふれあい広場、パソボラ・ カンファレンスなど。詳しくは、以下URLの日程参照。 http://www.minikuru.net/emanon/skd/memo/kei-2002.htm 【3.2002年度決算報告】 会計の菅原さんが全部やってくれたものを報告(Excelデータなので テキスト化して会員MLに流します)。安瀬さんの会計監査済み。 【4.2003年度活動計画】 3月例会で大枠承認済み。詳しくは、以下URLの日程参照。 http://www.minikuru.net/emanon/skd/memo/kei-2003.htm 【5.2003年度予算】 ・予算案を提案(決算報告と一緒に会員MLに流します) ※2002年度活動報告、2002年度決算報告、 2003年度活動計画、2003年度予算、拍手で承認。 【6.組織変更の提案】 以下の6点が提案されました。 1.依頼が停止しているパソコン校正プロジェクトチームは設置しない。 2.サポート標準化チームは、事務局チームを担当する副代表のもとの 個別案件解決のためのプロジェクトに移行。 3.PRチームはホームページ勉強会に改称。 4.副代表は会の具体的な部門を担う。役割分担については世話人会で 話し合う。 5.パソボラ入門とデジカメとホームページ勉強会は、これまでどおり 会員の自主的活動とする(組織図的にはウエルカムチームに置く) 6.「世話人会を話し合いの場にしないことになっている」のは現状に そぐわないので撤回する。 【7.2003年度の人事提案】 ・全ての担当分野に、複数の担当者を置くことを原則とする。 以下、選出された担当者とチーム世話人の一覧 ・代表(岩渕正樹) ・副代表(酒井親人、吉田有紀子) ・会計(稲川昭子、岩渕キリカ) 【事務局チーム】 ・例会担当(重田芳男、佐藤和子) ・ボラ連担当(綿貫正枝、友光隆子) ・サポート窓口担当(稲川昭子、須田正子) ・サポート追跡担当(松本健児、岸和田篤) ・ホワイトリスト担当(綿貫正枝、岩渕正樹) ・備品管理担当(重田芳男、近藤尚之) ・メーリングリスト担当(吹井承三、岩渕正樹) ・PR担当(未定) ・ホームページ更新担当(佐々木秀敏、岩渕正樹) 【事務局以外のチーム】 ・ウエルカムチーム(須田正子、綿貫正枝) ・デイジー坂戸チーム(岡本寿江、佐々木秀敏) ・視覚講座チーム(三瓶和寿、岩谷文洋) ・イベントチーム(櫻井宏明) 【勉強会】 ・パソボラ入門勉強会(佐藤功、須田正子) ・デジカメミニ勉強会(綿貫正枝、岡部とし江) ・ホームページ勉強会(岩谷文洋、近藤尚之) ・会計監査(佐々木秀敏、横須賀文子) ※事務局チームにPR担当とHP更新担当を置く。 ※PR担当は何をどこまでやるところなのかの中身が定まっていないので、 世話人会でもっと揉んでから提案する。 ※勉強会のお世話係や専用MLの設置については勉強会で決定。 ※チームや勉強会の紹介をまとめたものを、あらためてMLで流す。 ※任期に関する確認事項。 ・任期は1年。連続してもいいが会として無理強いをしない。 ・一般的に会計監査だけは連続で就かない。隔年なら構わない。 ※組織変更と人事提案を、拍手で承認。 以上で、坂戸パソボラ2003年度総会を終了。 ------------------------------------------------------