【区分】  : デジカメミニ勉強会
【活動日】: 2005年1月19日
【時間】  : 午前10時〜午後3時
【場所】  : サンビレッジ2階研修室
【件名】  : 1月デジカメミニ定例勉強会
【報告者】: 綿貫正枝
【参加者】: 荒井  稲川  岡部  金子  近藤  佐東  庄司  友光  西沢
            林(隆)  林(昇)  横須賀  吉田(有)  綿貫  青山節子(友光さんの付き添いと見学)
            入西小学校5年生3人(総合福祉学習の社会見学として)


【内容】:
[1] 2005年度年間活動計画についての話し合い
[2] レタッチの基礎(1)


【決定事項】:
(1) .毎月第3水曜日に活動する。
    .撮影会5回(4月 5月 6月or7月 11月 12月)
        撮影候補地を来月に持ち寄り決める。雨天時は勉強会または室内撮影会に変更する。
        勉強会4回(6月or7月 1月 2月 3月)
        コンテスト準備会(9月 10月)
     8月は休会。
    .車利用の機会が多いのでメンバーは確約書を提出する。
    .坂戸パソボラ会計に活動補助金の申請をする。

(2) 3回連続でのレタッチ基礎勉強会その1は「主に画像を明るくすることについて」を行った。
    撮影→PC取り込み→画像を開きレタッチの実践の作業を一連で行なえる体験も初めてしました。
    テキストは講師のオリジナルの勉強会用テキスト「Photoshop Elements 基礎」を使いました。

【課題】:
  /

【感想】:
レタッチは何回も繰り返しての経験で感性を磨いて行くということがよくわかりました。
テキストの復習も大事なことです。
撮影時に良い写真(自分のカメラの特徴を知り)を撮ることが第一で、
補うためにレタッチがある。レタッチが不可能な画像もあるということも
今日の苦い体験でわかりました。

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20050119