【区分 】: 対外活動報告 【活動日】: 2005年6月22日 【時間 】: 13時30分〜15時30分 【場所 】: 坂戸市文化施設オルモ 【件名 】: 地域福祉カレッジ 福祉課題といきいき活動報告 【報告者】: 稲川昭子 【参加者】: 稲川昭子 【内容】: 坂戸市社協から、地域住民に福祉についての理解を深めていただき、 福祉活動を促進するために開催されることになった「地域福祉カレッジ」で、 「福祉課題といきいき活動報告」の内容で、坂戸市内で活動する個人や団体の かたの報告者として依頼を受けました。 当日の報告者は、 1. 坂戸パソコンボランティア 稲川昭子 地域の中で障害を持つ方と共にボランティア活動 2. 坂戸市中央第三地区民生委員・児童委員協議会 石橋妙子・馬場紀子 0〜3・4歳の乳幼児と保護者の子育てサロン 3. NPO法人 はぐくみ 大橋 稔 H14年に起ち上げたガイドヘルプの「サポートネット はぐくみ」 4. 地域個人ボランティア 見山よし子 地域の公民館で17年間太極拳の指導を通して の順でした。 会員のみなさんに協力して頂きながら作ったパワーポイントで、坂戸パソボラの 活動紹介を行いました。資料に7月と8月に開催される「視覚講座」と8月と9月に 開催される「肢体のボランティア養成講座」のチラシを配りました。 「助けてから!助け手へ」のパソボラのチラシと、「デイジーってなに?」のチラシは 必要な人に持って行ってもらいました。 【決定事項】: 坂戸パソボラをパワーポイントを使って紹介しました。 【課題】: / 【感想】: なにしろ初めての体験でとても緊張しました。 パワーポイントを使って仕上げて行く段階で、メール会員横田さん、須田さん、 菅原さんの絶大なるご協力とお力添えを頂きました。 ほんとうにありがとうございました。無事に終わってほっとしています。 ───────────────────────────── 20050627