【区分  】: デージー坂戸
【活動日】: 2006年10月19日(木)
【時間  】: 9時30分〜12時30分
【場所  】: ボランティアビューロー
【件名  】: 10月度勉強会  カナリアテープの保存について(ゴールドウェーブの使い方)
【報告者】: 岡本  寿江
【参加者】: 岡本、菅原、村上、笠井、杉江、広瀬、千葉、緑川、高畑、小林
司会  小林、    記録  高畑 

【内容】:
 1.「声のおたより」のCDーRでの保存について

2.GoldWaveでの諸作業

3.11月の勉強会までにできたらやっておくこと

【決定事項】:
 1.「声のおたより」のCDーRでの保存について
  1)CDーRには、次のことを直接印刷する。
    ・声のおたより  1994年7月号(No.60)、1995年5月号(No.70)、1996年3月号(No.80)

    ・制作  坂戸市朗読サービスグループ  カナリア 

  2)テープのA面、B面を別のファイルとする。各50分に設定する。

  3)ガイドアナウンス
    ・各テープのA面の頭に「1994年7月号(No.60)」と入れる。
      なお、次号から発行する声のお便りには、
      「年」も入れたらどうかをカナリアの定例会で提案する予定。

  4)ファイル名はつぎのとおりとする。
    たとえば
      1994年7月号(No.60)A面   k060a
      1994年7月号(No.60)B面   k060b
     ・ガイドアナウンス
      1994年7月号(No.60)      g060
      以下同様に。いずれも半角英数で、数字は3桁とする。

2.GoldWaveでの諸作業
  ・テープからの取り入れ、マイクでの直接録音など。

3.11月の勉強会までに次のことをできたらやっておく。
  1)テープをPCに取り込み、
    ガイドアナウンスもそれぞれ1つのファイルとして録音しておく。

  2)岡本さんからのアドバイス
    ・「GoldWave  v5.12マニュアル」を参考に
      「ファイルの併合」(p57,58)、「ズームインなど」(p50,51)        など、
      いろいろトライしてみたらいいかな、ということでした。

【課題】:
 /

【感想】:
 保存メディアをCD-Rとしたのは、ビューローのカナリアのPCや、
 何人かのメンバーのPCがDVDの書き込みに対応してないからです。
 ファイルをA面、B面に分けたのは、一つのファイルの容量が大きいと、
 編集する時に時間が掛かるからです。

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20061022