パソボラのみなさん、こんばんは。キリカです。

今月の例会では議論が多く、これが最後の議題だったので、疲れて
しまい全てを記録することは出来ませんでした。

議題や司会・書記の決め方など他のグループのやり方も紹介され、
たくさんの意見が出ました。

7.今月スペシャル「議題取りまとめと提案も、以前のように、
    次期司会者と記録者の共同での事前の発表に」(町田)

以前は司会者がなにかないかと投げかけて、そのあと決めていた。
次にXPで練ってから議題を出すという風になった。
この前、日数はともかくXPのふるいにはかからせないで議題が
だせるようになった。今は代表が議題をだしている。毎度のコピー
ではおもしろくない。スペシャルの意味はなんなのか?
司会と書記が議題をまとめられなければないでもいい。司会は
その日は代表にフォローしてもらえればいいというのでは、大変さ
が減ってしまう。司会と書記がまとめてほしい。スペシャルは外部
でなにかあれば紹介してもいいが、今の形では違うのでは?
司会と書記がまとめる形で。
役割が代表とかに集中するのはよくない。
出来る限り分担してもらいたい。

XPでは取りまとめはしていません。
司会と書記がやってくれるのなら嬉しい。
そこにはかぎらず誰かやってくれるのはうれしい。
事務局なりでやってもいいと思う。

司会がやらなくなったのはなぜ?
議事取りまとめは出来ないけど司会は出来るという人がでてきたので、
なしくずしにこうなった。

来月の司会を決めるのが大変で、負担が大きすぎてこうなったのでは。
議題がXPにながれるのは良いことだと思います。

出来る人がいればいい。
でも相談するとなると代表に相談が集中してしまう。
司会をサポートアドバイスする人がいないと、
誰でも出来なくなってしまう。

他のグループではどうやっているのか?という質問に各グループに
参加しているメンバーが答えました。

鶴ヶ島パソボラでは議題・司会・書記を一年分決めてある。

埼視会では議題は事務局長。司会は持ちまわり。書記は事務局。

カナリアは三役が議題のまとめ・司会・書記をやっている。
議題は当日お知らせ。

デイジーは持ち回り。出欠確認時に議題をお知らせ。

拡大写本は代表が議題。司会と書記は三役がやっている。

よりあいええげえしはコアメンバーがやっています。進行役は代表
・副代表。みんなで話し合ってやっている。

議題は、ある程度以外の部分はその日になにもなければいいと思う。

雛型があれば、司会と書記でも出来る。お伺いメールをそれぞれ
出して出来ればいいのではないか。時間の都合で割愛する場合は
それを相談すればいいのではないか?代表でなければみんなが
サポートする気になるのでは?

年間行事が決まっていれば、役員会でみんなで決めてしまうことも
できるが、みんなで話し合っていることはすごいことだと思う。
メーリングリストに流したり、サイトに反映されたりするのは
すばらしいことだと思います。一週間前にとりあえず出して、
そのあとでも、当日でもどんどん追加していけばいいのではないか?
雛型を作っておいて、それに乗っけて載せて行く方法でいいのではないか。

議題自体は普通のメーリングリストに載っています。
XPでの議題のお知らせはやめにする方法もあります。

次回、司会と書記は議題を掲載する。
2と3はサイトから取っています。

議題を考えるのは誰?提案者が議題を司会に提案。それをそのまま
司会者が出た順番にコピペする。どうするかは司会と書記が考える。

例会のお知らせの「議題の提案をどうぞ」は無くす。ルートを1本化して、
間違いがあればそれぞれの担当者が訂正します。
今後は代表とか事務局に事前相談はしないことにします。


結論
・「議題」は、メーリングリストに「議題」として提案されたものから
  司会者と書記が拾う。
・「議題」を拾うタイミングとお知らせするタイミングについては、
  議題6の結論どおり。
・「議題」のまとめは、司会と書記が行なう。(事務局や代表には
  相談しないで行なう)


以上です。