【区分  】: ボラ連報告
【活動日】: 2006年8月5日
【時間  】: 14時00分〜16時00分
【場所  】: ボランティアビューロー
【件名  】: 2006年度ボラ連第三回定例会議
【報告者】: 岡本  寿江
【参加者】: 岡本 

【内容】:
 1.開会挨拶
2.社会福祉協議会より
3.ボラ連市外視察研修についての報告
4.坂戸よさこい市民祭りについて  
5.福祉出会いの広場について
6.ボランティアサロンについて
7.各グループから一言
8.高齢者保健福祉及び介護保険審議委員会委員推薦について
9.その他 

【決定事項】:
 2.社会福祉協議会より
ボランティアビューローの電話が新しくなった。
ビューロー直通の電話番号:282-1312
社協直通の電話番号:283-1597

3.ボラ連市外視察研修についての報告  
日時        2006年6月29日(木)
場所        埼玉県生活科学センターおよびその周辺施設
          (さいたま新産業拠点  SKIPシティー)
参加人数    40名(パソボラからは3名参加)
収支報告  収入:助成金、会費(40人分)、寄付金、ボラ連運営費より  合計  151834円
          支出:行事保険、バス代、高速代、寸志(運転手さんへ)入場券、食事代等  合計  151834円

当日の内容の詳細報告や感想は、[sakado:11036] 【ボラ連報告】 2006年度ボラ連市外視察研修会を参照

4.坂戸よさこい市民祭りについて
去年と同様、各グループのパネル展示やボランティアサロン等のチラシ配布を行い、休憩所として利用してもらう。
今年はゴミ箱を置かない。
展示用のポスターを新しく作成する(訂正を加える)グループは、8/17までにビューローの隣の倉庫のボラ連の棚へ持ってくる。

パソボラの担当時間は、20日(日)の18:30〜20:30

5.福祉出会いの広場について
・ステージの進行について
  若干の入れ替えあり。
  「救助犬の話」が無くなった。
・「救助犬の話」が無くなった事に伴う時間調整(30分)について
  ボラ連としては、各団体に振り分て余った時間は閉会時間を繰り上げる事に賛成する。
・各団体のステージ上での紹介について
  プラカード持つ人(一人)とアピールする人(一人)が左右に分かれて行う。
  時間厳守(各団体10秒)  
・当日の歌
  開会:「しあわせなら手をたたこう」
  閉会:「手のひらを太陽に」「365歩のマーチ」
・ボラ連のブースについて
  去年と同様、スタンプラリーと各グループのパネル展示やチラシ配布等を行う。
  色彩会さんには、折り紙の見本と手順のパネルを作成していただいて、折り紙体験をしてもらう。
  手話サークルさん担当の時は手話体験も行う。

○当日の担当の時間割りは、10月の定例会で決める。  

6.ボランティアサロンについて
・6月・7月の活動
    6月「精神保健についてのお話」「ふんわりパステル画体験(しおり)」  
    7月「マイケアプランの勉強」  「健康吹き矢」    
・8月・9月の活動予定
    8月24日(木)10:00〜12:00「聞こえないって?」(手話サークル)
    9月28日(木)10:00〜12:00「視覚障害者が語る点字について」と点字体験(ひまわり会)

11月、12月は第3木曜日に変更

7.各グループから一言
「カナリア」さんからのお願い
来年の8月に、平和朗読会を行う。
平和についてというと「戦争」がテーマとなりがちなので、平和について楽しく語れるものがあれば紹介して欲しい。    

8.高齢者保健福祉および介護保険事業審議会委員の推薦について  
  ボラ連推薦枠(1名)に希望者2名あったが、その内1名のかた(パソボラ大石さん)は、個人応募で選ばれた。
  ボラ連からは、須田正子さん(よりあい*ええげえし)を推薦(任期3年)

9.その他
・コミュニティー協議会より
  さつき賞団体推薦は「あゆみ」さん
  「愛情メッセージ」部会役員に、関口久美子さん、工藤孝子さんを推薦

・坂戸市総合振興計画審議会委員について
  須田正子さんを推薦

・次回定例会は、10月7日(土)午後2時〜4時
  
・グループ活動報告2部と用紙集計表の提出 

【課題】:
 / 

【感想】:
 他団体のみなさんの活発な活動には、いつも感心します。 

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20060806