【区分  】: イベント
【活動日】: 2007年9月02日(日)
【時間  】: 午後3時から午後4時30分
【場所  】: ボランティアビューロー
【件名  】: 「福祉であいの広場2007」会員の話し合い
【報告者】: 太田  広志
【参加者】: 11名
            岩渕(ま)、岩渕(き)、福田(き)、広沢、横田、猪瀬、田中、須田、林、秋吉、太田
【内容】: 

●展示内容
  坂戸パソボラについて
  ビデオ上映(肢体不自由者のパソコン操作の様子
      →視覚障害者の様子も加える予定
  ビート(スクリーンキーボドとらくらくマウスとの組合せ)
  PCトーカー(スクリーンリーダーの体験)
  スピーチオ(QRコードのような2次元バーコードに
    テキスト情報を詰め込み、専用の機械を使い音声で読み上げさせる)
  らくらくマウス(ボタン式、ジョイスティック式)
  スタンプラリー(何かを体験した人にスタンプを押す)
  デジカメ勉強会(写真アルバム)
    →4月からお休みしているので、他の講座などの紹介
  ゲーム→Vista
  キーボード(ひらがなキーボードなどの展示)
  相談コーナー
●ツアーについて
   説明はコーナーの人が担当する
     8回できる
     説明:20分
     休憩:10分
       担当が2人いれば
●レイアウト
     12番
     両側の入り口の真ん中
     両端にテーブルを置く
     スタンプラリーは入り口付近にしたい
●展示順序
     (手前から)
     らくらくマウス
     キーボード
     ビート
     Vistaのユーザー補助
     ビデオ上映
     (折り返して)
     PCトーカー
     スタンプラリー
     スピーチオ/テルミー
       ※写真(講座などの紹介):適当に
       ※相談コーナー:コーナーの外でも
●写真、看板などの確認
     基本的には、不足しているものはない。
    (去年より場所が狭いため、張り切れないことはありそう。)

●必要なもの
     不足している写真:なし
     SPコードの内容を変更
●もっていくもの(特筆すべきもの)
     看板
     のぼり
     Vistaパソコン
     プロジェクタ、スクリーン
●らくらくマウス、ピートの確認
     どのようなものかを試して、当時のデモができるように準備した

【決定事項】:
 なるべく去年の担当にお願いできるようにする

【課題】:
 /

【感想】:
 意見をまとめるために、みんなで意見をだしあった。
みなさん、長時間お疲れ様でした。

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20070902