【区分  】: 総会報告
【活動日】: 2007年4月01日
【時間  】: 11時〜12時30分
【場所  】: ボランティア・ビューロー
【件名  】: 2007年度総会報告
【報告者】: 酒井親人
【参加者】: 出席者     20名 (例会出席名簿参照)
      欠席者の委任状 31名

          (岡野五恵、本郷佐智子、猪瀬秀夫、杉江達弘、吹井承三
            吹井麻由子、工藤孝子、横田元行、宇佐美昭治、岡本寿江
            田山悦男、榊原陽一、鎌田美栄子、荻野栄子、杉田直枝
            秋山敏江、綿貫正枝、佐東和子、西沢典子、西沢忠起
            菅原由紀子、三瓶和寿、榎本鋭子、友光隆子、岩城裕子
            吉田有紀子、坪中信幸、庄司弘美、大石信孝、金子正次郎
            宮崎あや子)


【内容】:
2007年度総会の議長に広沢郁夫、書記に酒井親人を選出。
会員総数  75名の過半数で成立宣言

1・2006年度坂戸パソボラ活動報告
 ・2006年度は、以下のような活動を行ないました。
2006年度活動
活動内容はMLでの広沢さん資料を参照。楽しんでやれたとおもいます。 代表(岩渕)

以上 承認

2・2006年度坂戸パソボラ決算報告
 ・収支報告書配布の通り。読み上げ 会計(秋吉)
 ・監査   適正と判断      監査(林) 

以上 承認

3・2007年度坂戸パソボラ活動計画
 ・補足説明  代表(岩渕)
    ・原則今年と同様
    ・デジカメ・・・休会
    ・福祉であい・・・未定(社会福祉協議会から提案をうけて判断とする)
    ・イベントチーム・・・イベント別とするのでなしとする
      ・バリアフリーセミナーチーム (新規)
      ・肢体講座チーム  (新規)
      ・福祉であいチーム (未定)   
   ・交流行事・・・年2回 花見とバーベキューだけとなった。(鍋例会なし)

 ・議論と結論
    ・ボランティアセンターとボランティア連絡会への意味・参加メリットを
     2007年中には、きちんと理解した上で次年度の活動を決める必要がある。
                          (町田提案、須田まとめ)

以上 承認

4.2007年度予算
 ・資料の読み上げ
 ・補足説明
    ・予備費の額が大きいことは助成金を申請にあたり
     半額会の負担が有ったときに対応するため 会計(秋吉)
                    
 ・議論と結論
    ・交通費は決められたモノは辞退せず受け取ることの確認。
    ・辞退したい人は各個人から、あらためて寄付金として提出すること。
    ・またボランティア保険(会計からの負担減のための提言)については、
     2007年度中に検討し結論を出すこととする。

以上 承認  

5・2007組織
 ・案を配布資料の読み上げ。  代表(岩渕)
 ・補足説明および議論と結論
    ・事務局以外はその都度チームで検討して変更することができる。
    ・事務局員、代表、副代表を記述したのは、昨年の会則変更に合わせたためである。
    ・事務局員は必要に応じて追加等できることになっているため
     事務局員の任命は事務局の権限として任せることとする。
    ・追っかけ担当が記載されていないのは資料ミスである。
     これは石田さん、岡野さんで対応する。(詳細は個別打ち合わせ)
    ・監事(従来の会計監査)の仕事としては、会則に沿った事業の中味と会計の中味
     との整合性や合致も監査する。
    ・監事担当として高野さん、小林さんで2007年を実施する。

以上  承認

6・会則変更
 ・その1  会計監査を監事に変更する・・会則未反映のための修正。

以上  承認

 ・その2  名誉会員の提案と会則への反映。
    ・補足説明 本人の希望ではなく会の希望で置くものである。
        (本人に同意いただければですが)
         会が認めればということで最小限の変更箇所。

以上  承認

7・名誉会員として推薦と承認
長年坂戸パソボラに貢献した人で2007年は退会希望の近藤さんを推薦したい。
        (ご本人が受ければ名誉会員とする)

以上  承認

8・終了宣言
以上で総会は終了とします。


【決定事項】:
 ・議案1から議案7まで。

【課題】:
 /

【感想】:
 /

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