【区分 】: ボランティア連絡会 【活動日】: 2010年01月23日 【時間 】: 11時30分から14時30分 【場所 】: 大穀鶴ヶ島店 【件名 】: ぼら連 新年会 【報告者】: 酒井 【参加者】: 参加人員:約40名 筒井・酒井・高橋(他グループとして大山・須田・岩城)+社協(平田会長他)+ぼら連各グループメンバー 【内容 】: 1. 開会のあいさつ ぼれ連伊藤代表。 2. 社協 平田会長の挨拶 3. 乾杯 あしたば(井指さん) 4. 全員で4曲を合唱する。 a. あの素晴らしい愛をもう一度 b. 津軽海峡冬景色 c. 北国の春 d. さくら 5. 各ボランティアの余興 (1) 拡大写真 3名 ●紙に書いた絵と同時進行しながら風船を使い 風船が大きくなり、破裂するまでの工程を紹介する。 ●紙に書いた絵で種から大きく成長した果実を 紹介し、我々の発展を祈願する。 (2) 朗読サービスグループ カナリア(3名) 「6つの引き出し」を朗読する。 (3) あしたば 井指さんの歌 (恋の札幌=石原裕次郎) (4) あゆみ 鈴木とみ子さんの歌(涙の桟橋=松原のぶえ) (5) よりあい✳ええげし (5名) オヨネーズの「むぎばたけ」を衣装に着替え、 振付をしながら歌いました。 (6) あじさいの会 (2名) 紙芝居(しょいくらべ、貧乏神と福の神) 代表の菊池さんが舞台から落ち、おでこを打ちましたが 熱弁で語り方がうまく感心しました、 (7) 坂戸パソボラ (3名) あどけない話(高村光太郎) 筒井さんが一小節毎に読み上げた後に、酒井・高橋で 読み上げる。 千恵子は東京に空が内という ほんとうの空が見たいという 桜若葉の間に在るのは切っても切れない むかしなじみのきれいな空だ どんよりけむる地平のぼかしは うすもも色の朝のしめしだ 千恵子は遠くみながら言う 阿多々羅山も山に 毎日出ている 青い空が 千恵子のほんとの空だという。 あどけない空のはなしである 6. テーブルに置いて草花鉢、○○さんの家になっているミカンを 景品にし、クイズ問答をし、正解者にそれらの景品を手渡す。 7. 閉会の挨拶を社協 中原副会長の一本締で終わる。 【決定事項】: / 【課題】: / 【感想】: 昨年よりずっと楽しい新年会だったと思います。 なかでも、「麦畑」が最高でした。 塩畑さんのハーモニカなど (須田さん、岩城さんの踊りと歌の写真を公開できないのが残念です) 来年はこれに負けずに塩畑さんのハーモニカなどより楽しい企画を練りましょう。 ───────────────────────────── [管理用:vlc100123] 20100129