【区分  】: 福祉であいの広場
【活動日】: 2010年05月07日
【時間  】: 午後14時〜午後15時30分
【場所  】: 坂戸市福祉センター会議室
【件名  】: 福祉であいの広場2010実施説明会
【報告者】: 岩渕
【参加者】: 岩渕、参加(予定)団体担当者、坂戸市職員、坂戸社協職員


【内容  】:

1.開会
2.あいさつ
3.議題
 (1)福祉であいの広場2010について(「実施要項」)

 1 目的

 ・市民の福祉に対する理解と高齢者や障害者などの立場になって行動できる心を育成し、
   参加者それぞれがふれあうことを目指し、親睦、友好を深めることを目的とする。

 2 開催日時
 ・11月6日(土曜日)または7日(日曜日)9時45分〜15時

 3 会場
 ・勝呂公民館

 4 主催
 ・坂戸市

 5 共催
 ・坂戸市社会福祉協議会

 6 運営
・福祉であいの広場2010実行委員会

 7 内容

 (1)発表・展示・体験コーナー
 (2)ステージコーナー
 (3)模擬店・バザーコーナー

 8 その他
 ・産業まつりと同日開催

 9 役員

 ・実行委員は参加団体から1名選出し、実行委員長1名と企画部会長および総務広報部会長を選出し、
  各部会長は副実行委員長も兼ねる。

 ・また、その他の実行委員は企画部会または総務広報部会に属する。

 (2)その他

4.閉会

【決定事項】:

・「福祉であいの広場2010」参加申込書を5月25日(火曜日)までに提出する。

申込書には、以下を記入。

団体名
代表者氏名(ふりがな)
代表者住所
代表者電話番号
団体の活動内容(普段の活動内容を簡単に記入)

実行委員氏名(ふりがな)
実行委員住所
実行委員電話番号
実行委員携帯番号

・次回(第1回実行委員会)は、6月8日(火曜日)に開催。

【課題】:

・去年の反省として、「同日開催」ではなく「共催」の意見があったことは、先方には全く伝えていないとのこと。

・共催になった場合、土曜日と日曜日の両日参加が必要であり、出店料も当然必要との説明。

・先方からそういった見解が示されたのかを質問したら、参加するならそれが当たり前(といったニュアンスの回答)

・今年度の「産業まつり」の中身が決まったところで相談しても去年同様「もう決まっているので」になってしまうので、
  福祉であいの広場ではこういった意見が出ていることを伝えるだけ伝えてほしいと要望。

・今年の福祉であいの広場をどうしたいかが決まらないうちは接触できないとの返事が続く。

・他のグループからも同様の要望が出るなかで、やっと「商工会にそれとなく聞いてみます」に。

・今回の参加申込書は、両日参加となった場合や出店料によっては参加を取りやめることも
  あり得ることを前提としたものであることが確認された。

【感想】:

・42団体に案内状を発送したそうで、実施説明会には20数団体が出席していたが、
  昨年度までの「であいの広場」では、朗読サービスグループカナリアがデイジー図書を紹介していた。

・デイジー坂戸がカナリアさんとパソボラから独立し、社協にボランティアグループ登録をしたわけだが、
  デイジーさんには実施説明会の案内があったのだろうか。
・ちなみに、パソボラがボランティア登録をしたときも案内はなく、
  最初の年は拡大写本さんに間借りさせてもらっての「ひろば」デビューだった。

・あの日の実施説明会に、デイジーさんは参加していたのだろうか。

  【MLでの補足】: [sakado:15549] Re: 【報告】福祉であいの広場2010実施説明会
     酒井です。 岩渕さん、報告ありがとうございました。
     >実施説明会に、デイジーさんは参加していたのだろうか。
     については、デイジー坂戸にも社協から案内がきており、1名参加しています。


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