【区分 】:その他
【活動日】:2020年6月14日(日曜日)
【時間 】:10時から12時
【場所 】:Zoom会議室
【件名 】:会計処理の標準化
【報告者】:岩渕正樹
【参加者】:6人:青山、秋吉、岩渕、酒井T、三瓶、羽鳥
【内容】
・6月例会で承認された内容の確認。
読み上げ対応版として掲載するためには、今後も同様の工夫が
必要となりますので、どのような記載が望ましいかについては
代表・副代表・会計・監事・希望者による検討と、検討結果に
基づき「2019年度決算報告書」と「2020年度予算」を修正する。
また、誰でも会計ができるよう、スムーズに交代できるよう、
「会計処理の標準化」を行なう。
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課題となっていたことの検討を行ない、一定の結論を得ました。
・Zoomは何の科目?については、会議費での扱いとしました。
・「特別会計積立金」は、「特別会計」としました。
・埼視会講座協力金は、もっと早く受け取れるよう依頼する。
・ボラ連研修交流会での交通費の清算などは、会計ではなく、
ボラ連担当者が行なう。
・同様に、各企画についても担当者が行ない、会計さんに報告。
・誰でも会計ができるための標準化であって、どんなツールを
利用するかを制約する話ではない。
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【決定事項】
・担当者から会計さんへの立替預り報告など実務的なところに
ついては、視覚フォロー講座での会計報告をする中で検証し、
秋ごろの例会で報告する。
【課題】
・会費(前受け金)をどう扱うか。
・前年度末に出金するボランティア保険をどう扱うか。
【感想】
・思ったよりスムーズに進みました。ありがとうございました。
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