【区分 】: 例会報告
【活動日】: 2022年05月01日
【時間 】: 10時〜12時
【場所 】: それぞれの場所
【件名 】: 2022年5月例会報告
【報告者】: 村田キリカ
【参加者】: 16名
秋吉、安沢、石井、稲川、岩渕、宇佐美、川辺、キリカ、
越野、酒井H、高野、西久保、羽鳥、堀井、三上、村上
【内容 】:
(1)参加者からの近況報告(それぞれから一言ずつ)
(2)4月例会以降の取り組み(岩渕)
・4月3日(日曜)10時 2022年度パソボラ総会&4月例会(各自のいる場所から)
・4月8日(金曜)14時 オンラインおしゃべり会(各自のいる場所から)
・4月17日(日曜)10時 視覚フォロー講座(すまいるはうす)
・4月28日(木曜)10時 鶴瀬勉強会サポート(鶴瀬西交流センター)
(3)5月例会以降の取り組み(岩渕)
・5月1日(日曜)10時 5月例会(各自のいる場所から)
・5月13日(金曜)14時 オンラインおしゃべり会(各自のいる場所から)
・5月15日(日曜)10時 視覚フォロー講座(すまいるはうす)
・5月26日(木曜)10時 鶴瀬勉強会サポート(鶴瀬西交流センター)
・6月4日(土曜)14時 ボラ連定例会(各自のいる場所から)
・6月5日(日曜)10時 5月例会(各自のいる場所から)
・8月15日(日曜)10時 視覚フォロー講座(すまいるはうす)
・8月15日(日曜)午後 夏!体験ボランティア(すまいるはうす)
・9月22日(木曜)10時 ボランティアサロンパソボラ担当(各自のいる場所から)
(4)ボラ連について
○9月パソボラ担当のボラサロンについて
例年は夏ボラ!と同様の内容でやっていましたが、社協主催で2ヶ月連続で同じ内容というのもなんなので、今年は変えます。
今回は「迷惑メールの見分け方」をやります。
6月の今月スペシャルで予行練習をして、本番に備えたいと思います。
○コピー用紙の申請
昨年度の申請枚数を見つけました。
2021年度の申請枚数は、A4 100枚、 A3 100枚。
実質使ったのは0なので、A4 50枚でお願いします。
○活動報告の提出
活動報告の印刷の仕方
1 坂戸パソボラホームページを開く
2 月別予定を開く
3 画面上部の「画面表示切替」を選択して、該当する月を選ぶ
例として、ボラ連6月定例会に提出するのは「ぼら連4月5月報告」
4 画面に表示されるので、印刷する。
PDFでメールに添付する場合
5 印刷画面の送信先でMicrosoft Print to PDFを選んで印刷を押す
6 ファイル名を「2022年度4月5月パソボラ活動報告」にして保存する。
7 保存したファイルを添付して書記担当役員にメールする。
を平瀬さんと安沢さんにお伝えします。
(5)今月スペシャル
○記録するべき備品とは
・値段で区切るのか、モノとして分けるのか、区分けも今後の課題
・備品と消耗品の区分けとは
パソボラとしての備品と消耗品の区分けを作る
○備品リストを作る
・常識の範囲でのリスト化
・記載と破棄をしっかりする
・購入時の記載と、破棄する時の理由と報告は必要
○これまでは
・過去は一般会計の中に備品購入費がなかったのですが、
ボランティアビューローの片付けの話題があった時に
いろいろありました。
・一般会計の中に備品購入費があるのは混乱の元だと思いますが、
そこで購入したものを備品としてリストに上げるのは必要です。
・備品を台帳に記載することが必要
・文房具と消耗品と備品と区別する場合、USBなど安いモノや
周辺機器は備品とするか決めることが必要
・どの程度の金額以上のモノを備品台帳に載せるか
・廃棄する時は備品台帳から削除するので、最終的には総会で判断する
必要があると思います
・一つ一つ全てを記載するのは担当者としては大変
・廃棄する場合はメーリングリストでの報告をすればいいのでは
・付属品や周辺機器も含めての判断が必要
○消耗品と備品の定義とは
・消耗品とは10万円未満もしくは使用期間1年未満のモノ
・備品とは10万円以上かつ使用期間1年以上のモノ
・パソボラでの10万円以上のモノはパソコンのみ
5万円以上のモノはPCトーカーのソフトのみ
他のモノは金額的には備品に該当しないことになる
○リストの確認をしました
・塩井ノートは使えるパソコンですか?
・XPとVistaなので、ネットに繋がなければ使えます。
・ネットに接続出来るパソコンは今後購入が必要では
・備品棚の整理は必要です。
○パソボラの備品記載の基準とは
・職場では10万円以上は備品としてリスト可して、原価償却をしてきた
パソボラでは3万、5万、7万などで決めたらどうですか。
・10万円は企業向けの判断基準だと思います。
ボランティアグループではもう少し小さい金額だと思います。
ランカードなども昔は持ち物として記載していました。
時代遅れになれば消耗品になったり、廃棄対象にもなります。
・耐用年数で判断することも出来るのでは。
・3万円にした場合員数はどれくらいですか。
該当はとても少ないです。
・起動しないものは廃棄する。
・保管場所をコンパクトにしたいのでモノを減らしていきたい。
・管理簿はエクセル可した方がいい。
・備品台帳を作る必要がある。
・耐用年数は7年が期間。それを過ぎたら廃棄するか使い続けるかはその時に判断
・動かなくなった、使えなくなった時が廃棄時でいいのでは。
・総会での判断だとそれまで持ってなければいけないですか
・総会まで持たずに廃棄して、事後報告でも大丈夫です。
・備品は資産なので、会計の決算報告の中に備品の報告も含めます
・廃棄した備品については決算報告の中で会計が報告する
・購入したモノは例会で報告する。
・廃棄したモノがあれば総会でまとめて報告。
・塩井ノートは耐用年数を超えているのでリストに載せない。
・備品として扱う3万円以上のモノについては備品台帳に載せる
・廃棄する場合にはこれを廃棄しましたの報告が必要です。
・消耗品についてはなし
・実作業をやります。
まとめ
○3万円以上で購入したものを備品とする。
○備品リストをホームページに掲載する。
○廃棄の判断は備品担当と役員に一任する。
○備品を廃棄したらその都度、例会で報告する。
○総会の決算報告時、会計が廃棄した備品をまとめて報告する。
※塩井ノートなど耐用年数を超えているものはリストに載せない。
※消耗品についてもリストに載せない。
(6)その他報告・連絡・相談
○西久保さんのノートパソコンとデスクトップの悩み
・ノートパソコンの方はオプションのアップデートをした方が良さそう
・デスクトップの方は起動時に「彩の設定のファイルが見つからない
のでファイルを探す」から始まってしまう。解決策を探す。
起動時 NEC 彩の設定 で検索をしてみた。
検索結果の参考ページ
https://okbizcs.okwave.jp/necpc/qa/q10003349.html
○羽鳥さんのZoomのショートカットキーが使えない
今も使えなくてマウスでやっています。
・Zoomをアンインストールして、再インストールしてみては
「PC設定」の中の、「アプリ」の中の「アプリと機能」で
Zoomをアンインストールし、改めてZoomに接続すると、
Zoomがインストールされます。
(7)次回の司会と書記を選出(立候補がなければ司会と書記が指名)
・司会 岩渕、書記 キリカ
【決定事項】:
・備品について
○3万円以上で購入したものを備品とする。
○備品リストをホームページに掲載する。
○廃棄の判断は備品担当と役員に一任する。
○備品を廃棄したらその都度、例会で報告する。
○総会の決算報告時、会計が廃棄した備品をまとめて報告する。
※塩井ノートなど耐用年数を超えているものはリストに載せない。
※消耗品についてもリストに載せない。
・ボラ連について
○9月パソボラ担当のボラサロンについて
「迷惑メールの見分け方」をやります。
6月の今月スペシャルで予行練習をして、本番に備えたいと思います。
○コピー用紙の申請
A4 50枚でお願いします。
【課題】:
○パソボラの持ち物の棚卸しをする。
○備品リストを作成する。
【感想】:
お昼に「スパイスビストロ」という坂戸のヤマダ電機近くのお店で食べた
ビリヤニなどのナンやライスではないカレー料理が美味しかったです。
次はいつ行けるかな。
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[管理用:rmt220501]