坂戸パソボラ 助けて!から助け 手へ

坂戸パソボラは 視覚や肢体に障害をもっていることでパソコンの習得が困難なかたをサポートする パソコンボランティアグループです。

「夏ボラで見えない人とパソコン体験」

参加者の写真

坂戸社協の「2021夏!体験ボランティア」で「見えない人とパソコン体験」を開催し、埼玉県の7市から16人が参加しました。

講座は、見えない人や見えにくい人が、パソコンやスマホで、困っていることは何でしょう?という問いかけに参加者が想像を巡らすところから。

そうなんです! パソコンやスマホには、読み上げソフトがあるんです。ホームページを読んでくれるのはもちろん、呼びかけるだけで、電話やメールができるんです!

といったあたりの詳しくは、「夏!体験ボランティア2021」をご覧ください。