「パソコン学習会」反省会&「坂戸パソコンボランティア」正式発足。
ボランティア保険の手続きに必要な名称、対象、代表と会費を決定。会費170円。
この中で、受付時に確認すべきことのピックアップと、社協の誰でも受付が可能な書式の整備と、 これまで話し合われて一定の合意を得てきたことの明文化の必要性があらためてクローズアップされ、 検討作業を開始する。
「坂戸パソボラWeb」第一号が完成
「坂戸市ボランティアセンターだより」第16号に、「パソコンボランティアによる パソコン研修会が開催されました」と当日の模様を紹介。
「パソコンボランティア・カンファレンス'99」に「坂戸パソボラ」ブース参加。
「坂戸パソコンボランティアWeb」もオープン
「パソコンボランティア・カンファレンス'99」参加で得たことを踏まえて今後を話し合う。
年会費千円に改定(「ボランティア保険」本人負担分を含む)。
会費を決めたので会計も決める。初代会計、「ボランティア連絡会」担当、代表の選出。
6月15日付発行「坂戸市ボランティアセンターだより」に「パソコンボランティア」からの自己紹介が掲載される。 社協の募集から、ちょうど1年。
川越市笠幡の埼玉県立盲学校を会場にした「視覚障害者のためのパソコン教室」の応援開始。
視覚障害者の参加に加えて、視覚障害者への様々なサポートを行なっている 坂戸市内のボランティアたちが、視覚障害者のパソコン使用の可能性を知ることで、 今後のボランティア活動をいっそう豊かにしようと、グループの枠を超えて参加。予想をこえた大盛況。
「坂戸パソコンボランティア」が30分番組として放送される。題して『障害のある人とともに』
「埼玉県障害者交流センター」で開催された「埼玉障害者まつり」に「坂戸パソボラ」初参加。 「パソコン相談コーナー」を受け持つ。
「坂戸パソボラ」ポスターもデビュー。
同日「広報さかど」の「まちかど伝言板」にもデビュー。
「市民総合動公園」で開催の「ふれあい広場」に「坂戸パソボラ」初参加。
「拡大写本の会」のテントの一角をお借りして「パソコン相談コーナー」を行なうと共に、 「坂戸パソボラ」のご案内を配付。
「情報バリアフリー社会とボランティア」と題した記事。
“スキャナで取り込んだテキストファイルをスクリーンリーダが正しく読み上げるよう パソコン上で校正し修正するボランティア”を立ち上げるためのプロジェクト。 まずは「中学理科」の教科書から。
「全国障害者問題研究会(全障研)」発行の「みんなのねがい」2000年新年号に 「坂戸パソボラ」からリポート。