坂戸パソボラは
視覚や肢体に障害をもっていることでパソコンの習得が困難なかたをサポートする
パソコンボランティアグループです。
「肢体講座2011 開催」
「肢体講座2011」を10月2日午後に開催しました。今年のテーマは「北欧で日本の福祉を考えた!第2弾」。講師の櫻井さんの北欧3国の福祉研修の話で、障害児教室訪問、障害者や老人施設訪問を通じての日本のシステムや現況との違いなどをくわしく語っていただきました。プロジェクターに写し出される、たくさんの画像からも、現地の様子が伺えました。
デンマーク、スエーデン、フィンランドの国々の珍しい話に受講生も興味深々に聞き入っていました。
当日の報告は、こちらでご覧ください。